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Aleph ウォッチャー

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人間に電気が通じる訳

 人間の神経に流れる電気は生理学で計測していますが、脳波は脳に持続的に出現しています。脳波は脳に持続的に出現していますが、見たり聞いたり触覚を覚えると、脳波が抑制されるとされています。脳波は一秒間に1Hzから80Hzの振幅をする周波数です。日常生活の脳波は13Hzから30Hzのベータ波です。アンペア数は100~200μアンペアです。脳波の電圧は20μVから70μVです。

 人間の神経は電気を帯びたイオン水を膜で覆った形になっています。イオンは片方に集めると帯電したケミカルな電気状態になりますが、人間の神経は特殊な膜で出来ていて、或る時にはカリウムとか、また、或る時にはナトリウムしか通さないシートになっています。膜の働きでケミカル水を排出するんですが、神経の膜は特定のイオン水を排出するだけなのでケミカルな電気が溜まっていたものからフィジカルな電気の流れになります。神経細胞はケミカル水を出し入れするだけなんですが、膜の周囲をフィジカルな電気が流れて脳に辿り着きます。神経細胞はダイオード的な働きもあって、順調に脳に向かって進むだけで、逆流することはありません。実際、生理学で計測できるものは膜の作用で生じたフィジカルな電気です。それで、カリウムイオンやナトリウムイオンなどケミカル水で作ったフィジカルな電気も、ネオジム磁石などのケミカルの周りに流れたフィジカルな電気も違いが無いようなので、ネオジム磁石のケミカルから生れたフィジカルな電気で代用して人間に流すことが研究されています。神経の伝達部周辺は機械に置き換えることができます。

 どうして、神経の伝達を機械に置き換えることができるのかというと、感覚器官は空気中の状態の影響を受けています。光があるとか、音がするとか。感覚器官の中にあるケミカルなものが揺れ動く訳です。ビタミンだとか、耳の中にある毛とか。ケミカルなものに伴って電気が走る訳ですが、単に電流が流れてるだけでなくて空気中の状態の影響を受けた形になっています。まるで、カメラやマイクで空気中の状態を電流上に凹凸で記録したようなセンサーの働きをしています。

 脳の電気の受け取り方です。目や耳や口や鼻や皮膚など感覚器官から、一本一本、神経が伸びています。それぞれの神経は脳の決まった所に繋がっています。感覚器官から伸びた神経の到達地点を視覚野とか聴覚野といいます。脳のどこに流してもいいのかとか、視覚なら視覚野にしか流せないとか聴覚なら聴覚野に流す必要があるとか諸説あるようです。脳はごく弱い電気で情報を伝えています。電圧を強くしたら情報が伝わるのかというと、熱になって白身になるだけであります。脳の電気の受け取り方は電圧でなくて、何秒に一回上下したら通じるようになるピッチとかリズムと言えばいいんでしょうか、特定のリズムだと通じるようになる暗号が脳にはあります。脳の暗号の解き方は決まってるので、機械に置き換えるならセンサーで調節したら人工的な感覚をします。

 例えば、アーガスIIやBio-Retinaのような人間の網膜を機械に置き換えるものは明暗を見ることができ、明暗で輪郭を作って風景を見ることができます。ワシントン大学の研究者、Rajesh RaoとAndrea Stoccoは非侵襲的遠隔脳波インタフェースでコイルから電磁波を照射して脳に届けることを実験しています。オウムヘッドギアは記録媒体に麻原彰晃の暗号を記録してたことから、人工網膜と遠隔脳波インターフェースの中間にあります。
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